最近の急激な産業構造の変化の中で、企業は製品等の高付加価値化や新分野等への展開を図ることが必要になっており、これらの生産現場での“ものづくり”を担っていく、高度で多様な職業能力を有する実践技術者の育成が急務となっています。
さらに、技術革新は、単に技術の世界にとどまらず産業構造や社会構造をも変革させてきており、今後も我々の想像を超えるスピードで進展していくことが予想されています。
そこで、独立行政法人雇用・能力開発機構では、実践技術者を育成する“専門課程”に加えて、生産現場のリーダー育成を目的とする“応用課程”を全国に 11ヶ所開設しています。
応用課程では、“ものづくり”を基盤にした2年間の独創的な教育システムにより、生産現場に密着した訓練内容のもとに、工業技術を「理解する」ことのみでなく「活用する、実践する」能力を併せて習得し、21世紀の社会を担う高度で多様な職業能力を有する将来の生産現場のリーダーとしてふさわしい資質を持った人材を育成しています。
東海地方で応用課程を実施しているのは東海職業能力開発大学校です。この東海職業能力開発大学校の応用課程には、当校の推薦によって、専門課程の終了後に進学することができます。






