独立行政法人 雇用・能力開発機構 鹿児島

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民間教育訓練機関等を活用した職業訓練(委託訓練)

スキルアップで再就職

「私は○○ができます」というセールスポイントを身につけて再就職を目指しませんか。
雇用・能力開発機構では、再就職を目的とした公共の職業訓練を実施しています。

委託訓練とは

雇用・能力開発機構が実施する就職のための公共職業訓練のうち、民間教育訓練機関等に委託して実施する公共職業訓練です。
訓練修了後の早期就職を目的とし、技能・技術の習得やコミュニケーション能力等ヒューマンスキル向上を目指した、訓練カリキュラムになっています。

募集コース一覧

訓練の区分は

  • 委託訓練活用型デュアルシステムコース(職場実習を含む)
    職業能力形成機会に恵まれなかった方を対象に、約3ヶ月の座学により職業に必要な技能・技術を習得し、約1ヶ月の企業等での職場実習により実践的な職業能力を身につけ、早期に安定した職業につくことを目的としたものです。なお、ジョブ・カード制度(後述)における「実践的な職業訓練」として位置づけられています。
  • 再チャレンジコース
    働きながら(正規雇用労働者及び有期雇用労働者は除く)学べる、若年者を対象にした職業訓練です。技能・技術の習得や資格取得で職業スキル及びコミュニケーション能力や判断力等ヒューマンスキルのアップを図り、正規雇用等安定就労を目指すカリキュラム内容になっています。離職し求職中の方も受講できます。

応募に当たっての留意事項

  1. 応募者が定員に満たない場合は開講を中止することがあります。
  2. 受講料は無料です。ただし、テキスト代・教材代は本人負担です。
  3. 雇用保険受給資格者(給付日数が一定以上残っている方)であれば、基本手当が支給されるほか、
    一定の条件を満たすことで受講手当・通所手当も支給されます。なお、雇用保険受給資格のない方には、
    一定の条件により「訓練・生活支援給付金」の制度があります。
  4. 委託訓練活用型デュアルシステムコースは、ジョブ・カードの対象訓練です。受講するには、原則として雇用・能力開発機構鹿児島センターアイム分室(アイムビル11階)またはハローワークでキャリア・コンサルティングを受けジョブ・カードを交付されていることが必要です。
  5. お申し込みは居住地管轄の公共職業安定所(ハローワーク)でご相談のうえお申し込みください。

民間教育訓練コース募集要項

応募資格

再就職に向けて訓練意欲が高く、訓練修了後に早期就職を希望する求職者で次の方。

  • 委託訓練活用型デュアルシステムコース
    職業能力形成機会に恵まれなかった求職者(年齢・雇用保険受給資格の有無は問わない)。
  • 再チャレンジコース
    訓練開始日において、40歳未満の求職者(雇用保険受給資格の有無は問わない)または就労者(正規雇用労働者及び有期雇用労働者を除く)の方。

選考について

  1. 選考方法
    職業適性検査(40分程度)、面接、及び書類審査により受講者を決定します。
  2. 選考時に持参する物及び注意事項
    (1)入所願書(内容は全て記載して、持参ください。写真を貼付すること。)
    (2)調査票(内容は全て記載して、持参ください。)
    (3)鉛筆2〜3本(シャープペンシルは適性検査に不向きです。)
    (注1)選考会場と実際の訓練施設は異なる場合があります。必ず「訓練施設、選考会場」欄でご確認ください。
    (注2)選考日に遅刻・欠席をされた場合の再受験は認められませんのでご注意ください。
    (注3)選考開始時間の5分前までには指定された選考会場へご集合ください。
  3. 選考結果
    選考日から約8日後までに、全員の方に郵送で連絡いたします。

訓練受講に当たっての留意事項

  1. 訓練内容、時間数は多少変更することがあります。
  2. 入所願書の記載内容は公共職業訓練業務に活用させていただきます。また、訓練施設(職場実習委託先も含む)へも情報提供されます。
  3. 本訓練は再就職を目的とした公共職業訓練ですので、訓練修了後に就職状況調査を実施します。就職先の事業所に連絡することもありますので、あらかじめご了承ください。
  4. 就職状況については、所轄公共職業安定所へも情報提供されます。
  5. 受講者が訓練施設内の規律を乱した場合や欠席、遅刻及び早退が著しいなど、受講者として相応しくない場合、退校処分となることがあります。
  6. 訓練受講中の事故等により受講生自身の負傷や、訓練受入れ先事業所の設備や顧客に損害を与える事態に備え、
    訓練実施中の受講者の死亡、負傷、対人に対する損害賠償請求に対する民間保険(職業訓練生総合保険等)に加入する必要があります。
    なお、職業訓練生総合保険は、保険料2,150円で加入することができ、その保険料は全額受講生本人の負担です。
    (委託訓練活用型デュアルシステムコースのみ)
  7. 職場実習を組み合わせているため、実習委託先事業主等から営業秘密に係る情報の漏洩に関する同意書(誓約書)を求められることがあります。
  8. 職場実習先についてはご本人の希望を伺いますが、希望どおりにならないことがあります。

その他の委託訓練/詳しくは雇用・能力開発機構鹿児島センターまたはハローワークへ

  1. 求人セット型訓練
    求職者(雇用保険受給資格者(給付日数が一定以上残っている方))を対象として、訓練を実施した求人事業所への就職に結びつくように、求人事業主の人材ニーズに応じて実施する3ヶ月間の職場実習型職業訓練です。
  2. 企業実習先行コース
    求職者(雇用保険受給資格の有無は問わない)を対象として、企業実習(先行実施)と専門学校等で座学訓練(フォローアップ訓練)を組み合わせ、安定的就労を促進するための職業訓練です。

委託訓練受講要領

  1. (目的)
    第1条 この要領は、職業能力開発促進法施行規則第11条の「短期課程の普通職業訓練」に基づ き、
    独立行政法人雇用・能力開発機構鹿児島センター(以下「センター」という。)が実施する短期訓練として
    職業訓練を受講する者(以下「受講者」という。)に必要な事項を明らかにすることを目的とする。
  2. (休日)
    第2条 受講者の休日は、原則として次のとおりとする。
    ・土、日曜日
    ・国民の祝日
    ・年末年始
    上記第1項のほかセンターの長が、訓練実施計画上必要と認めた日
  3. (自主退校)
    第3条 受講者が傷病その他の事由により退校するときは、退校願いを届け出なければならない。
  4. (退校処分)
    第4条 センターの長は、委託校において職員の指示に従わない等規律を乱した場合や欠席、
    遅刻及び早退が著しく多いなど受講者として相応しくないと認める者について、退校処分を行うことができる。
  5. (除籍)
    第5条 センターの長は、次の各号のいずれかに該当する受講者を除籍することができる。
    (1) 死亡の届け出のあった者
    (2) 行方不明の届け出のあった者
    (3) 公共職業安定所長により職業訓練受講指示または受講推薦を取り消された者
  6. (欠席届)
    第6条 受講者は、病気その他やむを得ない理由により欠席するときまたは欠席したときは、その旨速やかに担当者に届け出なければならない。
  7. (遅刻、早退)
    第7条 やむを得ず遅刻または早退するときは、事前に遅刻届または早退届を提出しなければならない。
    2:突発的事由により届け出られなかった場合は、できるだけ速やかに届け出ること。
  8. (修了)
    第8条 職業能力開発促進法の規則による学科・実技各々の所定訓練時間の8割以上出席し、合わせて訓練目標に到達した者は、短期訓練(委託訓練)を修了できるものとする。
    2:前項の者には、修了証書を授与する。

受講者の声

訓練終了時のアンケートを一部抜粋しました!

「職業訓練を受講して」

職業訓練を受講してとても良かったと思います。
自分は今までほとんどパソコンに触ったことがなくて、最初はうまくやれるかとても不安でした。
ワードやエクセルなど聞いたことがあるだけで、実際にはどんな機能でどんなことをするのか全然知りませんでした。

初日はとても緊張していました。
全く知らない人たちと全く知らないことについて学ぶので、少し嫌な気持ちもありました。
でも、少しずつクラスのみんなと話したりコミュニケーションをとったりすると、いろんな人のいろんな話を聞けて、勉強になりました。
授業のほうも分かりやすくて基本から全て教えてくれて、理解しやすかったです。最初はワードを使っての授業で、いろんな文章を作ったり、絵の挿入やテンプレートを使ったり、たくさんの操作がありました。

パワーポイントではグループや個人でテーマについてまとめて、それをみんなに発表しました。
発表は緊張したけど、いい経験になったと思います。
エクセルでは表を使って計算したり、たくさんの関数の中からその条件に合った関数で表に表示したり、
一つのグラフの中に2種類のグラフを作ったり、難しかったです。
ほかにもインターネットの使い方や、履歴書・職務経歴書の書き方、面接練習など、
これからの自分に役立つことがたくさん学べて、とても感謝しています。

今の時代はほとんどの企業がパソコンを使える人を募集している世の中で、パソコンを使えるのが当たり前になっていて、
前の自分ならとても厳しい就職活動になっていたと思います。
でもこの職業訓練で、前よりかなり技術も身に付いたしやる気も出てきて、受講して本当に良かったです。

職業訓練で学んだことを活かせる職場について、この訓練期間がむだじゃなかったということを周りの人たちに証明していけるよう、
就職活動をがんばります。ありがとうございました。

ジョブ・カード制度について

「ジョブ・カード制度」とは、キャリア・コンサルタントによるキャリア・コンサルティングを経て、
「職業能力形成プログラム」や「実践型教育プログラム」(両者を「ジョブ・プログラム」といいます。)により、企業現場・教育機関等で実践的な職業訓練等を受け、
訓練修了後の職業能力評価のほか、職務経歴、学習歴・訓練歴、免許・取得資格等の情報を「ジョブ・カード」として取りまとめ、就職活動に役立てる制度です。
委託訓練活用型デュアルシステムコースを受講希望する場合は、原則としてジョブ・カード制度に伴うキャリア・コンサルティングによる相談を経て受講していただくことになります。

キャリア形成相談支援

雇用・能力開発機構鹿児島センター分室では、キャリア形成、職業適性、就職応募書類等の書き方、職業訓練等の能力開発、
職業生活の進め方などについて専門のアドバイザーが個別に相談に応じています。
また、ジョブ・カード制度に伴うキャリア・コンサルティング(ジョブ・カード作成支援)も実施しております。原則予約制ですが、空いていれば随時相談に応じます。

【お問合せ】
雇用・能力開発機構鹿児島センター分室 キャリア形成支援コーナー
鹿児島市東千石町1-38 アイムビル11階
TEL.099-227-5454

鹿児島地区選考会場案内図/独立行政法人雇用・能力開発機構鹿児島センター(ポリテクセンター鹿児島)

JR・市電「南鹿児島駅」から徒歩3分
※入所選考の際は駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。

独立行政法人雇用・能力開発機構鹿児島センター(ポリテクセンター鹿児島)
〒890-0068 鹿児島市東郡元町14-3
TEL.099-254-3773
FAX.099-254-3758

 

詳しくは、雇用・能力開発機構鹿児島センターまたはハローワークかごしま

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