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訓練の概要 | 1年間訓練の仕上り像 | 建築設備技術科1年間の訓練内容 | 訓練の流れ | 受講条件 | 
受験により取得できる資格 | 主な就職先
<訓練の概要>
新設住宅着工戸数は持家、マンション等販売件数は増加傾向にあるが、建築物の設備施工・保全・及び改修部門において、技能者の不足が目立っている。北九州地域においても建築物に関する基本的な知識と技能を兼ね揃えた配管工や簡単な設備施工が出来る建築施工技能者の需要が多い。このことから建築設備及び木造建築物の構造・施工に関する知識を有し、基本的な施工が行える人材を養成する。
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<1年間訓練の仕上り像>
  1. 住宅水廻り(トイレ,台所,洗面器等)給排水配管施工ができる。
  2. 衛生器具の取付けができる。
  3. レベル測量ができる。
  4. 柱・土台等の軸組継ぎ加工ができる。
  5. パソコンによる文書作成・表計算ができる。
  6. 建築図面の作成・トレースができる。
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<建築設備技術科1年間の訓練内容>
●給排水衛生設備基本作業(2ヶ月)
  • 各種管の基本加工作業(鋼管、塩ビ管、銅管、ステンレス管、PE管等)
  • 各種管の接合(ねじ接合、TS接合、プレス接合、差込接合、プラスタン接合等)
  • 水圧試験(漏洩検査)
  • ガストーチを用いての熱間加工

  • の各実習を通して、配管の手動・自動工具の使い方等の技能・技術を習得します。

写真:水道用硬質塩化ビニル管個人課題

写真:異種管接合個人課題
●給排水衛生設備関連学科(2ヶ月)
  • 配管材料(パイプや各種継手の特徴や用途について学ぶ)
  • 配管積算(パイプ長さ,継手等を図面からの拾い方を学ぶ)
  • 乙種第4類危険物取扱(ガソリン等の引火性液体の性質等を学ぶ)
  • 給排水衛生設備(給水・給湯・排水設備等の理論を学ぶ)
  • 空気調和設備(空気調和設備・冷凍設備等の理論を学ぶ)
  • 消防設備(スプリンクラー設備等の理論と法令を学ぶ)

図:配管拾い出し例題図

図:暖房システム
●給排水衛生設備作業(2ヶ月)
  • 給排水配管作業
  • 機器廻り配管作業
  • 衛生器具取付作業

  • の各実習を通して配管加工等の技能・技術を習得します。

写真:混合水栓取付

写真:洗面器取付

写真:クーリングタワー廻り配管

写真:洋風大便器取付
衛生器具取付作業
各器具部の名称構造を理解し 消耗品の取替えができる技能・技術を習得します。

写真:温水ボイラー廻り配管
機器廻り配管作業
間接排水,空気抜き等の理論等を理解します。

写真:屋外排水配管
排水配管作業
遣り方インバート切レベルによる勾配出し等の技能・技術を習得します。
●パソコン作業(2ヶ月)
建築に関連する文書作成・表計算の入力・編集を習得します。
建築CAD実習を通して、木造住宅図面の見方、
描き方を習得します。
木造建築加工・内装仕上げ作業(4ヶ月)
  • ノミ・カンナの研ぎ方・使用法の基本作業
  • レベル測量作業
  • ブロック積作業
  • 足場組立作業
  • 柱等の軸組継加工
  • 内装仕上作業
の各実習を通して木造建築加工等の技能・技術を習得します。

写真:内装仕上
写真:孔あけ作業中
写真:土台加工

写真:在来軸組加工実習風景

写真:玄関入口内装
写真:壁タイル仕上
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<訓練の流れ>
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<受講条件>
  • 専門経験特に不要
  • 再就職を強く望んでいる方
  • 健康状態良好な方
  • 協調性のある方
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<受験により取得できる資格>
  • 建築配管技能士(一級・二級とも受験資格必要)
  • 乙種第四類危険物取扱者(受験資格不要)
  • 第一類消防設備士(甲種受験資格必要 乙種受験資格不要)
  • 液化石油ガス設備士(受験資格不要)
  • 建築大工技能士(一級・二級とも受験資格必要)
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<主な就職先>
  • 住宅設備会社
  • 工務店
  • リフォーム施工業会社
  • 建築事務所
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